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ステッカー自作・業者発注のメリットデメリット

更新日:2月8日


一口にステッカーと言っても、使用環境、場所、用途など様々です。

今回は「どのようなシールなら自作するべきか」「業者に発注したいけどどの印刷業者に注文しようか悩んでいる」といった、初めてステッカーを発注する企業ご担当者に向けて、自作・業者発注のメリットデメリットと、印刷業者選定のコツをご紹介いたします。


シールステッカー自作のメリット/デメリット


メリット

自作するメリットは、用紙や道具がそろっていれば、すぐにステッカーを製作できるという点です。

昨今はシールプリントができるプリンターを置いているコンビニも増えており、家にプリンターがない場合や少量だけ作りたい場合にも自作がしやすくなってきています。

弊社社員が自作をする場面としては、見栄えにこだわらない場面で少量のステッカーが必要な場合、たとえばファイルバインダー背面に貼るタイトルはラベルプリンター(テプラ)で簡易的にシールを製作しています。


デメリット

自作のデメリットはステッカーの仕様が限られるという点です。

家庭用のプリンターでは印刷できる紙の種類やサイズ、加工の方法も限られてくるほか、使用場所にあわない仕様のステッカーを貼った場合、ステッカー本体と被着体(ステッカーを貼りつける相手側)の両方の劣化を招く可能性があります。

また、大量製作や繰り返し製作の場合、製作にかかるインクコストも大きくなりますし、不定形のステッカーの場合手作業で周囲をくりぬく必要があり、手間も増えてしまいます。



シールステッカー印刷業者への発注のメリット/デメリット


メリット

①手間を省ける

ステッカー製作を印刷業者へ発注すると、手間がかかりません。

といいますのも、ステッカーを自作する場合、自分でプリンターや用紙といった道具一式を購入し、用意する必要がありますが、業者発注の場合は用意の手間を減らせます。

また、事前準備の負担が軽く済む業者発注は、大量製作や、繰り返し製作、不定形加工など、自作では手間や時間がかかる場合に、特におすすめです。


②高品質なステッカーを作成できる

ステッカーを業者に発注すると、より希望に近いステッカーを製作できます。

業者はステッカーの専門家なので、使用環境、場所、用途をヒアリングし、より希望に沿った仕様を提案してもらえます。

自作ですと、希望の色味に仕上がらない場合や、せっかく製作したステッカーが色飛びしてしまうといったお困りごとが発生しやすい傾向にあります。

その点、業者発注では、ご希望の色味に近づけた印刷や耐久性に優れた仕様での製作もできますので、

コーポレートカラーなど色にこだわりがある場合や、屋外使用での耐候性を要求されるステッカーの場合などは、印刷業者での製作がおすすめです。

たとえば弊社では、社用車に貼る社名ステッカーは、お客様の目にも留まりますし、社用車は企業の顔にもあたりますので、専用設備にて製作しております。


デメリット

①コストがかかる

自作にくらべて業者発注は費用がかかる場合が多いといえます。

印刷業者の場合は専用設備でステッカーを製作するのに対し、

自作する場合、100円均一ショップでも材料を用意でき、さらにコンビニでプリントもできるため、コストを抑えられます。

また側面のざらつきを気にしなければ、ステッカーのくりぬきもハサミで加工が済むため、自作の方が少ない道具で製作ができます。


②製作日数がかかる

ステッカー製作を業者発注する場合、納期が思い通りにならないことがあります。

というのも印刷業者の繁忙期により製作期間が前後することがあるためです。

また、配送での納品の場合、雪や台風のような気候要因でも遅延する可能性があるため、注文時は注意が必要です。

その点自作ですと即日製作ができ、製作日数という点において自作は有利であるといえます。



印刷業者選びのコツ


自作と業者発注の製作を比較検討し、いざステッカーを発注しよう!となった場合、初めてだとどの企業に注文すべきか悩みますよね。

ここでは印刷業者を選ぶ際に確認したほうが良いポイントをご紹介します。


①サポート体制

初めて注文する場合、データや確認事項の抜け漏れが発生する場合があります。

サポート体制が整っている業者では、文字化けなどトラブルを事前に防ぐことができ安心です。

また、自社印刷の業者では、製作の要望を伝える場合や万が一不備が発生した場合に柔軟に対応してもらえることがあります。


②最小ロット数

ステッカーを業者発注する場合、印刷方法・設備状況により、最小ロット数(最小注文数量)や、注文単位が異なります。

企業によっては「50枚単位での注文」「最小ロットは100枚」といったケースもあり得ますので、製作したい数量にあわせて企業を選定すると良いでしょう。


③各種要求事項への対応可否

特にビジネス用途での手配時において、エンドユーザー様から証明書類の提出を求められる場合や、各種規制に対応した材料での製作を要求される場合があります。

そのような場合に備え、事前にお客様や業界特有の要求事項に対応できる印刷業者を選定すると安心です。



まとめ


今回はステッカーを自作・業者発注する際のメリットとデメリット、また印刷業者選びのコツをご紹介いたしました。

ステッカーを自作する達成感は業者発注では味わえませんし、愛着も湧くかと思います。

また一方で、仕上がりや耐候性を重視すると印刷業者に依頼した方が品質が安定するのも事実です。

本記事が皆様のステッカー製作の際の一助となりましたら幸いです。


山王テクノアーツでは、仕上がりへのこだわりだけではなく、BtoB企業様に向けて各種規制・要求への証明書類の対応が可能であり、さらに印刷企業ならではの注文~製作~納品の一気通貫体制が強みです。

「ステッカーを作りたいが、証明書の提出が必要で困っている」「社内用ステッカーの発注を任されたがどのように注文してよいかわからない」といったお困りごとは、ぜひ山王テクノアーツにご相談ください。


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