はじめてのシルクスクリーン印刷
「印刷を業者に頼みたいが、色々な印刷の種類があってよくわからない」「要求水準に対してどの印刷方法が適正かわからない」…こんなお悩みはございませんでしょうか。 今回は当社お客様の製品にも多く採用されるシルクスクリーン印刷について解説します。
孔版印刷の一種であるスクリーン印刷とは、穴のあいた版にインクを擦りつけ、印刷する方式のことを言います。
シルク印刷と呼ばれることもあるように、昔は版に絹が使われていました。
現在ではナイロン・テトロンなどの繊維あるいはステンレススティールの針金などが主に使用されています。
水と空気以外には印刷できる、とも言われており紙以外にも布や金属など様々な素材にも印刷可能。形状も厚みのある素材や円柱などの立体的なワークにも印刷可能です。
山王テクノアーツでは長年に及ぶスクリーン印刷の経験と実績をもとに、確かな品質の製品をお届けいたします。
航空・鉄道・各種車両用内装・外装表示物
工業用ラベル
屋内、屋外マーキング
機械用銘板
精密機器用シール
機械操作パネル
モデルラベル
航空機外装デカール
航空機内装プラカード類
鉄道車両用マーキング、ラッピング
鉄道車両用銘板類
MAT1000X1400 (ミノグループ)
MAT6590(ミノグループ)
MAT5575(ミノグループ)
MAT100120(ミノグループ)
MAT80120(ミノグループ)2台
MAT6590(ミノグループ)
FZ-36(ラナス)