航空機「特別塗装」の施工方法


飛行機の特別塗装機といえば、各航空会社から様々なものが登場し、日々空を駆け巡っています。

ラッピングジェットとも呼ばれますが、時期によってアニメのキャラクターや映画の宣伝、はたまた新発売の商品の広告など…、空港に行くたびにどのようなものが見られるのか、楽しみの一つになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。


こちらの「特別塗装」という名称ですが、デザインの表現手法は2通りあります。


まず一つ目はその名の通り表示する絵柄を塗装する方法。

機体を足場で囲い、マスキングフィルムなどを使用し、手作業で塗装を進めていきます。塗装での表現の場合は、後述するデカールラッピングと比較してデザインを配置できる範囲の制限が少ないため、機体全体に塗装を施すときなどにはこちらの手法が採用されます。



各航空会社のホームページなどでも塗装作業の様子が公開されていることもありますので、ご興味ありましたら「飛行機 特別塗装機」などで検索しますとご覧いただけます。


そしてもう一方の手段は、デカール(DECAL)とよばれる、絵柄が印刷されたシールを、機体に貼り付ける手法です。

こちらは表現するデザインをおよそ1~2m程度に分割して印刷したパーツを、パズルのように現地で貼り合わせて絵柄を表現します。



塗装と比較して、絵柄の複雑さによる作業時間の増減が少なく、工期を短縮できるため、近年普及してきています。飛行機の胴体や搭乗口付近などのワンポイントの表現はデカールラッピングが採用されることが多いようです。


また、使用されるデカール材は、飛行時の高度や気温の上下に耐えられるような航空機専用の高機能な材料が使用されます。


山王テクノアーツでは、このデカール(DECAL)による航空機への外装ラッピングの製造から施工までを承っております。

旅客機に対する広範囲に及ぶものからヘリコプターのワンポイントマーキング表示まで、ご検討の際は何でもご相談ください。


そして今回、具体的に航空機へのラッピング、マーキング表示をご検討の方のために、価格の目安や、事前の確認事項をチェックリストでご覧いただけるお役立ち資料を作成いたしました。

下記の画像リンクからダウンロードページへお進みいただき、ぜひご覧いただけますと幸いです。


ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。




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