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ラベル・ステッカー耐候性のお話
主に屋外で使用されるラベル、ステッカーを選定する際に重要な検討要素である「耐候性」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。 耐候性とは太陽の光や雨風などの気象条件によるダメージに対する耐久性のことで、印刷物、表示物がある条件で屋外にさらされた状態でどれくらいの期間で退色や剥がれなどの劣化、変質を起こすかという目安を表すための性能を示す言葉です。 同義で対候性とも表されることもありますが、耐候性という表記が多く使用されています。 また、同音の言葉として耐光性という言葉もありますが、こちらは光に対する耐久性を示す言葉になります。 ステッカー用の材料にも用途に応じてグレードがあり、短期用~長期用まで様々な材料があります。 「3年の耐候性があると資料では謳われているが、環境によって変わると思うし、実際にはどれくらい設置し始めの状態を保てるのだろう?」などと疑問を持つこともあるのではないでしょうか。 今回はそのような疑問にもお答えする形で耐候性についてお伝えしていきたいと思います。 目次 材料メーカーの提示する耐候性 印刷会社の実績値
2024年5月30日


お問い合わせから注文までの流れと「よくある質問」回答集
今回はお客様からのご質問も多い当社へのご注文の流れをご紹介いたします。あわせて「よくある質問」の回答集も用意いたしました。発注の際の一助となれば幸いでございます。 目次 当社ご注文の流れ 1.仕様決定 2.見積もり 3.発注 4.校正 5.製品製作 6.納品 7.各種書面提出 よくある質問 まとめ 当社ご注文時の流れ 1.仕様決定 まずはステッカーの仕様を決定いたします。 仕様はお客様の使用状況をヒアリングし決定いたします。 使用場所 使用期間 貼り付け先 製品サイズ 数量 そのほか ヒアリングの内容を受け、材料(印刷基材)や印刷方法をご提案いたします。 参考記事 よくある質問(仕様決定) 製作可能な印刷方法は? 入稿時のデータの形式は? 2.見積もり 仕様決定で決まった仕様とデザイン決定で決まったデザインを参考に見積もりまたは概算見積もりを算出いたします。 よくある質問(見積もり) 価格はどれくらいになりますか? 3.発注 ご注文書をもって注文契約の取り交わしをいたします。 ご注文はお客様フォーマットのご注文書
2024年5月28日


シール剥がしで苦労しないために
一時的にと貼ったシールが剥がせない!そんな緊急事態のご経験はありませんでしょうか。 たとえば軽い気持ちで貼ったシールが剥がせなくなってしまったり、無理やり剥がした結果ベタベタとした糊が残ってしまったり、貼られていた場所が傷んでしまったり。 貼ってから時間が経てばたつほど、シールはより剥がしづらく手ごわくなります。シール剥がしのトラブルは枚挙にいとまがありません。 今回は一般的なシールの剥がし方をご紹介すると共に、お悩みを根本的解決するヒントをご紹介いたします。 一般的なシールの剥がし方 溶剤/洗剤を使用する 市販のシール剥がし剤や、代用として除光液、薄めた中性洗剤などをシールに塗布し、粘着力を弱めることでシールをはがす方法です。 この方法を使うと綺麗に剥がしやすいといったメリットがありますが、 一方でシールに液体が浸透して粘着剤まで届かないと効果が薄かったり、溶剤や洗剤と接触することで貼られた面が変色・劣化する可能性があるといったデメリットもあります。よく剥がれる分ダメージが出やすいので注意が必要です。 こすり取る 主に糊残りに対して、消しゴ
2024年5月24日


工場内表示・標識のおすすめアイデア7選
場内の安全を守り業務効率を上げる工場内表示物。 今回は工場内表示のおすすめアイデア7選を紹介いたします。 目次 1.工場内表示の重要性とは 2.5S活動とは 3.工場内表示と5S活用の具体例 4.なぜ工場内表示の見直しが必要なのか 工場内表示の重要性とは そもそも工場内表示・標識はなぜ必要なのでしょうか。 仮に全く表示がない工場をご想像ください。 「工場内のどこに必要な器具や備品があるかわからない」「どこまでが通路でどこから作業場かわからず事故につながる恐れがある」「片付け方のルールが浸透しづらい」など、表示がない工場には様々な危険性や無駄が潜んでいることが分かります。 このような危険性や無駄を減らしていく活動は5S活動と呼ばれ、現在多くの企業で取り組まれています。工場内表示はアイデア次第で5Sのどの項目にも活かすことができます。 5S活動とは そもそも5Sとは何を指すのでしょうか。厚生労働省のページでは以下のように紹介されています。 5Sとは安全で健康な職場づくり、及び生産性向上を目的とした活動です。 5つのSの意味は以下の通り
2024年4月22日


はじめてのシール印刷~凸版印刷編~
「ラベル印刷を業者に頼みたいが、色々な印刷の種類があってよくわからない」「要求水準に対してどの印刷方法が適正かわからない」…こんなお悩みはございませんでしょうか。 今回は機械の警告・操作表示ラベルや日用雑貨、食品のパッケージラベルなどに採用されることの多いシール印刷の中でも代表的な方式である凸版印刷について解説します。 目次 1.凸版印刷とは 2.印刷機械について 3.凸版印刷の流れ 4.凸版印刷の特徴 5.他の印刷方法との使い分け 6.まとめ 凸版印刷とは 凸版印刷はその名の通り版の盛り上がった箇所にインクを付着させ、素材に押し付けることで印刷します。はんこと同じ原理ですので、印刷の仕組みが想像しやすいかもしれません。 凸版印刷はシール印刷(シーリング印刷)の一種でもあります。シール印刷には凸版印刷のほかに代表的なものとしてオフセット印刷、デジタル印刷などが含まれています。 凸版印刷機はセッティングや機械のカスタムによって、生産ライン上に抜き加工(成型加工の一種)やカス上げ(抜いた後の余剰部分を剥がす工程)、箔押し(箔を素材へ転
2024年4月9日


航空機向けの表示銘板 プラカード -PLACARD-
当社で扱っている工業向けラベル製品は、航空、鉄道、その他工業分野など多様な場所で使用されております。 ひとえにラベルといっても一般的なイメージのシールラベルとは異なり、使用される分野ごとに厳しい品質基準、要求事項があり、その基準ごとに対応したラベル、銘板を製造し、お納めしております。 今回はその厳しい業界基準を持つ分野の一つである、航空業界の内装向け製品、「プラカード-Placard-」について解説いたします。 航空機内の表示物はどのようなもの? 遠方への旅行や出張などで飛行機に搭乗する際、機内を見渡すと案内や注意喚起などの表示物が掲示されているのを見かけることがあるかと思います。 たとえば機内に入り座席を探すときやトイレの利用時、着席時など、様々な場所に利用時の注意点や案内が表示されています。 その表示物をよく見ると材質、風合いは地上で見るものとはちょっと違う印象を持つのではないでしょうか。 シールというよりはプラスチックのような若干厚みを感じる素材であったり金属のプレートであったり…。 そのような航空機内の表示物、銘板は一般的にP
2024年3月27日


鉄道向けの表示物に必要な認証「車材燃試」とは
当社で扱っている工業向けラベル製品は、航空、鉄道、その他工業分野など多様な場所で使用されております。 ひとえにラベルといっても一般的なイメージのシールラベルとは異なり、使用される分野ごとに厳しい品質基準、要求事項があり、その基準ごとに対応したラベル、銘板を製造し、お納めして...
2024年3月27日


「銘板」とは?いったいなに?基礎知識と選定のポイント
皆様「銘板(めいばん)」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。 この言葉をインターネットで検索すると、シールやステッカー、金属プレートなど様々な表示物の情報が出てきます。さらにその中には「ネームプレート」「名板」「銘版」など、別の呼び方をしているものも…...
2024年3月7日


はじめてのインクジェット印刷
「印刷を業者に頼みたいが、色々な印刷の種類があってよくわからない」「要求水準に対してどの印刷方法が適正かわからない」…こんなお悩みはございませんでしょうか。
今回は電車や飛行機、車などの車両ラッピングフィルムの印刷などにも採用されるデジタル印刷について解説します。
2024年2月6日


はじめてのシルクスクリーン印刷
「印刷を業者に頼みたいが、色々な印刷の種類があってよくわからない」「要求水準に対してどの印刷方法が適正かわからない」…こんなお悩みはございませんでしょうか。 今回は当社お客様の製品にも多く採用されるシルクスクリーン印刷について解説します。
2023年11月29日


ラスター?ベクター?データ形式の違い
ラスターデータ、ベクターデータ…もしかしたら皆様も耳にしたことがあるかもしれません。 今回は印刷物製作の際にも必要な知識であるデータ形式2種の特徴と違いについて解説します。 目次 ラスターデータとは ラスターデータの強みと弱み ベクタデータとは ベクタデータの強みと弱み データ形式の確認方法 まとめ ラスターデータとは 1ピクセルの点が縦横と格子状に並び構成されたデータファイルをラスターデータといいます。 画像を「座標と色」で記録したものがラスタデータということもできます。この形式は「ビットマップ画像」とも呼ばれます。様々な色の点を多く並べることで複雑な画像を得意としています。また色やグラデーションなどの表現力が高い点が特徴です。 ただしピクセル(点)の数が増え画質が良くなるとその分データサイズが大きくなります。 スマートフォンのカメラで撮影した写真のデータはラスターデータですので、このデータ形式を見たことがある方も多いのではないでしょうか。 写真の一部を拡大して見てみると点で構成されていることがわかります。 ラスターデータを書き出す
2023年11月7日


RGB・CMYK・特色の違いとは?イメージ通りに印刷するために
PCモニターで見る色と実際の印刷物の色は異なることをご存知でしょうか。 印刷物の色は情報伝達の上で重要な要素ですが、PCモニター上では納得の発色でも、印刷すると色が異なり別物になってしまうといった不都合が起こることもあります。 「上司に社用車ラッピング製作を指示されたが、コーポレートカラーを使用しているため印刷会社にどのように発注すればわからない」「社章やロゴマークのステッカーを製作希望しているが、色指定が厳密でネット注文は不安」 このようなお困りごとを抱えていらっしゃる皆様に向けて、本ブログでは印刷物を手配する上で注意しておきたいRGB・CMYK・特色の 違いをご紹介しながら、イメージ通りの印刷物を製作するヒントをお伝えします。 目次 1. RGBとは 2. CMYKとは 3. 特色とは 4. まとめ 5. お悩みの際は山王テクノアーツにご相談ください RGBとは RGBは光の三原色と言われ、R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)で構成されています。 光の発色と重なりで色味を調整し、PCやスマートフォンといった光を発するモ
2023年9月20日


「ECRS」でコストダウンを実現
ECRS(イー・シー・アール・エスもしくはイクルスと発音)という言葉をご存じでしょうか。 製造業の現場などではおなじみの言葉となっているかと思いますが、それぞれの要素のアルファベットの頭文字をとった言葉で、改善の4原則と呼ばれるコストダウンのアイデアの捻出に効果的な考え方です。 各アルファベットの意味は 1.Eliminate(エリミネート) 排除する「なくせないか?」 2.Combine(コンバイン) 結合する「一体化できないか?」 3.Rearrenge(リアレンジ) 交換する「置き換えできないか?」 4.Simplify(シンプリファイ) 単純化する「簡素化できないか?」 上記の通りで、それぞれの要素を現状と照らし合わせることによりコストダウンのきっかけを 考える手助けとなります。 当社の取り扱っているシール、ラベルなどの印刷物でもこのECRSの考え方を適用し、検討することによりコストダウン実現することも可能です。 ぜひ例をご覧いただき、貴社でご購入しているラベルシール製品のコストダウンの一助にしていただければ幸いです。...
2023年8月30日


様々な対象へのフィルムラッピング
塗装によるデザイン、意匠表現の代替となる印刷されたフィルムによる装飾表現は今日現在様々な場所に普及してきています。 バスやトラックなどの車はもちろん電車や飛行機、近年では乗り物だけにとどまらず、自販機やポストなど、公共の場に設置されているものの多くにフィルムによる装飾、いわゆるラッピングが施されていることが確認できます。 ステッカーフィルムを使用したラッピング装飾は従来の技術である塗装と比較して、施工性や原状復帰の容易さがあるため、塗装などでは難しかったイベントなどでの短期表示などにも使用されています。 お掃除ロボットのラッピング 進化が進む掃除ロボ(外部リンク) https://www.advertimes.com/20210927/article363679/ 上記のお掃除ロボの事例のように、イベントに合わせた短期表示広告なども普及してきています。 このように公共の場所でのドレスアップや宣伝の用途はもちろんですが、社内設備を装飾することで入れ替えなどの大掛かりな作業を省き、比較的手軽に社内の雰囲気を変えることができます。 先日弊社施工技術担当
2023年8月25日


ステッカー自作・業者発注のメリットデメリット
一口にステッカーと言っても、使用環境、場所、用途など様々です。 今回は「どのようなシールなら自作するべきか」「業者に発注したいけどどの印刷業者に注文しようか悩んでいる」といった、初めてステッカーを発注する企業ご担当者に向けて、自作・業者発注のメリットデメリットと、印刷業者選定のコツをご紹介いたします。 シールステッカー自作のメリット/デメリット メリット 自作するメリットは、用紙や道具がそろっていれば、すぐにステッカーを製作できるという点です。 昨今はシールプリントができるプリンターを置いているコンビニも増えており、家にプリンターがない場合や少量だけ作りたい場合にも自作がしやすくなってきています。 弊社社員が自作をする場面としては、見栄えにこだわらない場面で少量のステッカーが必要な場合、たとえばファイルバインダー背面に貼るタイトルはラベルプリンター(テプラ)で簡易的にシールを製作しています。 デメリット 自作のデメリットはステッカーの仕様が限られるという点です。 家庭用のプリンターでは印刷できる紙の種類やサイズ、加工の方法も限られてくるほか、
2023年6月15日


誰もが見やすい配色 カラーユニバーサルデザイン
SDGsの目標達成にも必要なユニバーサルデザイン対応を進める中で、とても重要な要素が「配色」です。 だれもが利用しやすい配色のデザインをカラーユニバーサルデザインと呼びます。 今回はその配色をどのようにすれば「誰も置いていかない」デザインとなるのかをご紹介いたします。 ユニバーサルデザインについてはこちらをご覧ください ユニバーサルデザイン すべての人のためのデザイン 色の見え方は人によって異なる 色はすべての人に同じように見えるわけではありません。ある人にとって区別しやすい色が他の人にとってはとても見えづらい、ということがあります。 このような個人差によるギャップが発生しないような色の組み合わせで表示物などを作ることもカラーユニバーサルデザインの一要素です。 色の見え方が異なる性質を持った人のことを一般的に色弱者と呼びます。 この性質を持っている人は日本人男性であれば20人に1人、女性だと500人に1人となっており、かなりの割合で赤と緑、黄と青の組み合わせの判別が苦手な人がいます。 カラーユニバーサルデザイン対応と呼ばれるものはこのような
2023年2月27日


販促用ノベルティ、販売用高機能ステッカー製品受託製造(OEM)
山王テクノアーツでは飛行機のラッピングから機械部品向けの小さなラベルまで様々なシール、ラベル製品を日々製造しております。 その実績の中では特殊な機能を持った材料も使用しています。 夜道での事故を防ぐ反射機能、暗い場所でも光放つ蓄光機能など、暮らしの安全を守る機能や、糊残りのしない剥がしやすいもの、インクや基材などの仕様部材が環境にやさしい素材を使用したものなど。 今回はそんな製品ラインナップの中でも、高機能な付加価値を持ったステッカーOEMのご提案です。 山王テクノアーツではラベルステッカーの企画、デザインのお手伝いから製造、梱包アセンブリまでワンストップでご提供! 販促ノベルティや販売用のステッカーに、+αの機能を加えた製品をお考えの方へのお役立ち情報をお届けいたします。 蓄光ステッカー 夜光、燐光と呼ばれることもあり、太陽光などの紫外線を吸収し、蓄積したエネルギーを人間の見える光に変換して発光する性質を持っています。 光のない状態でも蓄えたエネルギーがあれば一定期間発光するため、暗い場所での誘導表示などに使用されています。...
2023年1月30日


ユニバーサルデザイン すべての人のためのデザイン
この記事では、ユニバーサルデザインについての説明、また山王テクノアーツからご提案できるユニバーサルデザインに関する製品をご紹介いたします。 ユニバーサルデザインとは何か ユニバーサルデザインとは、アメリカのロナルド・ロイスという方が1985年に提唱した言葉で「年齢や能力、状況などにかかわらず、デザインの最初から、できるだけ多くの人が利用可能にすること」という条件をクリアしたもの、環境を指す言葉です。 もう少し平たく表現すると「すべての人のためのデザイン」とも言え、老若男女、LGBTQなどの性的属性、障がいの有無にかかわらず物理的、心理的の両面で多くの人に対し容易な利用を可能にするよう努力されたデザインとも表現できます。 このユニバーサルデザインという考え方ですが、前述の理念の通り、このデザインを正しく運用することによりSDGsの「誰も取り残さない」という考えにも寄与できる、とても重要な考え方となっています。 7つの原則 ユニバーサルデザインを実現するためには、7つの原則というものがあります。 1.誰でも使えて手にいれることが出来る(公平性
2023年1月25日


強粘?超強粘?ラベル材料粘着剤の種類
ラベルシール、ステッカーの製造をご依頼いただく際、サイズや表面のデザイン、ラベル形状などご指定いただきますが、つい見落としがちになってしまうのが粘着の強さです。 こちらの選定を誤ってしまうと被着体に対しての相性などにより、長期間貼りつけておきたいのに剥がれやすくなってしまったり、また逆にキレイに剥がしたいのに表面基材が破れて残ってしまったりと、思わぬ不都合が起きることもあります。 今回は粘着の種別や、強度、またそれぞれの環境への負荷など、皆様に適切な粘着スペックを選定していただけるよう、特徴をお伝えいたします。 粘着剤の種類 ラベルに使用される粘着剤には原材料別に大きく分けて3つの種別があります。 エマルジョン(エマルション)タイプ 比較的安価に製造が可能で、最も使用されているタイプです。 主に屋内用途のラベルに使用されており、紙系の素材の粘着剤として多く採用されていますが、後述する溶剤型のラベルと比較して粘着の耐用年数が短く、水に弱いという特徴があります。 また、性質上高速で塗工できるため安価に製造できます。 世の中に流通している約7割がこの
2022年12月21日


カーラッピング費用の相場はどれくらい?失敗、後悔しないための予備知識
一時期の「痛車」ブームなどもあり、企業のプロモーションだけでなく、個人にも普及してきているカーラッピング。 車両全体をフルラッピングするなんて値段はいくらぐらいかかるのだろう…と疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は車のラッピング費用の相場や発注先のチェックするポイントなど、カーラッピングをお考えの方の業者選定の参考にしていただける情報をお届けいたします。 目次 カーラッピングとは? 海外ではプロモーションの手法の定番 価格、費用の相場や製造方法 熟練の職人の技術によるラッピング施工作業 DIYは可能? ラッピングのメリット・デメリット コストダウンの方法 材料は高品質のものを カーラッピングとは? カーラッピングとは、ステッカー(ラッピングフィルム)を車両に隙間なく貼り付けることにより、色や柄(デザイン)を変更することのできる技術です。 塗装と比べて施工時間が短く、印刷による意匠再現性も高いため、個人のカスタム用途から企業のプロモーションまで幅広く活用されています。 また、再剥離性能を持つフィルムを使用
2022年8月18日