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施工事例:業務用清掃ロボットラッピング【株式会社アイティーシム様】
早速ですが、ラッピングを施した機械の写真をご覧ください。 この機械がどのように使用されるものか、皆様はご存知でしょうか? 2025年7月19日、神奈川県横浜市の大型アミューズメント施設「サープラ横浜あそびタウン」がリニューアルオープンしました。 同施設は2022年に現在の名称でリニューアルオープンして以来、延べ200万人以上のお客様が訪れ、親しまれているアミューズメント施設です。 参考(外部サイト) https://3rd-planet.jp/sp-yokohama/ 今回当社では、リニューアルオープンに伴い新しく導入された業務用清掃ロボット「J40」のラッピング施工を担当させていただきました。 ということで、記事冒頭の写真の正体は業務用清掃ロボットです。皆様、お分かりになりましたでしょうか? 業務用清掃ロボット「J40」とは? 近年、配膳ロボットや警備ロボットなど、さまざまなロボットが私たちの生活に浸透してきていますが、清掃ロボットも例外ではなく、身近な存在になっています。 ところで、業務用清掃ロボットとはどのようなものかご存知でしょうか。
2025年8月6日


「貼れない」場所に「貼れる」超強粘塩ビラベル
普段と異なる場所にステッカーを貼り付けようとした際に貼りつかなかった経験はありませんか? ステッカーは粘着力があるため、一見どんな場所にも貼れると思われがちですが、実は貼りにくい素材や貼ってもすぐに剝がれてしまう場所があります。 貼りにくい場所やものにも様々なパターンがありますが、中でも特にPP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)といった素材は、一般的な粘着剤では接着が難しく、どのように貼り付けるかが長年の課題となっていました。 今回は、そうした難接着素材にも対応可能な特殊シール材料の中から、PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)にも貼り付けられるステッカーである、難接着素材向け超強粘塩ビラベルをご紹介いたします。 なぜPP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)は通常のシールが貼りつかないのか? PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)は表面張力が小さく、疎水性という性質を持っています。 疎水性とは水を弾く性質のことで、この性質が粘着剤も弾いてしまうため、シールがうまく貼りつかないのです。 これによってPP(ポリプロピレン)や
2025年7月16日


施工事例:ハイエース車カーラッピング【ひざつき製菓株式会社様】
今回のお客様は栃木県栃木市に本社を構えるお菓子メーカー、ひざつき製菓株式会社様です。 ひざつき製菓様は1923年創業。100年以上の歴史がある老舗メーカーであり、一貫して正味のおいしさにこだわったお菓子作りに取り組んでおられます。 「城壁」や「えびせんべい」などおせんべいをはじめとした様々なお菓子は全国の小売店でも販売されており、召し上がったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 この度新たに車両を導入されるということで、外装ラッピングの製作ならびに施工をご依頼いただきました。 外装ラッピングはひざつき製菓様創業100年を記念してデビューしたキャラクターの「ひざーる」を中心に据えたデザインとのことで、ひざつき製菓様の未来への思いが込められたラッピングをかわいく目立つようにラッピングしていきます。 参考(外部サイト):ひざーる https://www.hizatsuki.com/about_us/profile/#02 ラッピングフィルム製作 お客様にいただいたデータをもとに、実際に車両のドアや窓にイラストが貼られる際にデザインの魅力
2025年6月26日


シール・ラベル・ステッカーの違いって?
新しくラベルやステッカー、シールの手配が必要な場合に「シール 手配」「ステッカー調達」など、どのようなキーワードで印刷会社を探すとよいかお悩みになることはありませんでしょうか。 今回は新しくステッカーを手配する方に向けて、よく似ている単語であるシール・ラベル・ステッカーの言葉の違いをご紹介するとともに、ステッカー手配時の注意するべきポイントを解説します。 シール・ラベル・ステッカーの違い 結論から申し上げますと、印刷会社によって定義は異なります。 当社の場合は取り扱い製品の多くが貼り付けられるものであり、シール・ラベル・ステッカーという言葉に厳密な違いを設けておりません。いずれも基本的には裏面に粘着剤がつけられた薄い表示物を指しています。 とはいえ便宜上呼び分けている場面もあり、本項では一般的な言葉の差異をご説明いたします。 シールとは かつてシールとは手紙や書面の未開封を証明する封印を指した言葉でしたが、現在では一般的に材料の両面または片面に粘着剤のついた印刷物がシールと呼ばれています。 (商品の入った袋を熱などで封印することを指すシー
2024年12月25日


見えなくても大事な加工-印刷物の表面保護処理-
街中に掲示されている案内表示やポスター、アニメのキャラクターが印刷されたステッカー、お菓子の包み紙、おもちゃの紙箱など、世の中には様々な印刷物があります。 その印刷物のほとんどには用途に応じて品質を保てるよう、印刷後に表面を保護する処理が施されていることをご存じでしょうか。 印刷物の表面加工の方法は大きく分けて2種類あります。 ラミネートフィルムという透明の保護機能を持ったフィルムを貼り合わせる方法と、もう一つは透明のインクを表面に印刷する方法です。 今回は透明で目立たないが印刷物にとって大事な役割を果たしている表面保護加工のお話をお伝えいたします。 表面を保護しないとどうなってしまうの? まずは表面保護の必要性についてです。 印刷後、表面保護処理加工を施さないことを印刷業界では「刷りっぱなし」と呼ぶ場合があります。 ※広義の意味では印刷後に後加工を何もしないで完成とすることを指します。 では刷りっぱなしの状態では保護をした状態と比較してどのようなことが起きるリスクがあるのでしょうか。 衝撃による傷...
2024年7月29日


シール剥がしで苦労しないために
一時的にと貼ったシールが剥がせない!そんな緊急事態のご経験はありませんでしょうか。 たとえば軽い気持ちで貼ったシールが剥がせなくなってしまったり、無理やり剥がした結果ベタベタとした糊が残ってしまったり、貼られていた場所が傷んでしまったり。 貼ってから時間が経てばたつほど、シールはより剥がしづらく手ごわくなります。シール剥がしのトラブルは枚挙にいとまがありません。 今回は一般的なシールの剥がし方をご紹介すると共に、お悩みを根本的解決するヒントをご紹介いたします。 一般的なシールの剥がし方 溶剤/洗剤を使用する 市販のシール剥がし剤や、代用として除光液、薄めた中性洗剤などをシールに塗布し、粘着力を弱めることでシールをはがす方法です。 この方法を使うと綺麗に剥がしやすいといったメリットがありますが、 一方でシールに液体が浸透して粘着剤まで届かないと効果が薄かったり、溶剤や洗剤と接触することで貼られた面が変色・劣化する可能性があるといったデメリットもあります。よく剥がれる分ダメージが出やすいので注意が必要です。 こすり取る 主に糊残りに対して、消しゴ
2024年5月24日


鉄道向けの表示物に必要な認証「車材燃試」とは
当社で扱っている工業向けラベル製品は、航空、鉄道、その他工業分野など多様な場所で使用されております。 ひとえにラベルといっても一般的なイメージのシールラベルとは異なり、使用される分野ごとに厳しい品質基準、要求事項があり、その基準ごとに対応したラベル、銘板を製造し、お納めして...
2024年3月27日


様々な対象へのフィルムラッピング
塗装によるデザイン、意匠表現の代替となる印刷されたフィルムによる装飾表現は今日現在様々な場所に普及してきています。 バスやトラックなどの車はもちろん電車や飛行機、近年では乗り物だけにとどまらず、自販機やポストなど、公共の場に設置されているものの多くにフィルムによる装飾、いわゆるラッピングが施されていることが確認できます。 ステッカーフィルムを使用したラッピング装飾は従来の技術である塗装と比較して、施工性や原状復帰の容易さがあるため、塗装などでは難しかったイベントなどでの短期表示などにも使用されています。 お掃除ロボットのラッピング 進化が進む掃除ロボ(外部リンク) https://www.advertimes.com/20210927/article363679/ 上記のお掃除ロボの事例のように、イベントに合わせた短期表示広告なども普及してきています。 このように公共の場所でのドレスアップや宣伝の用途はもちろんですが、社内設備を装飾することで入れ替えなどの大掛かりな作業を省き、比較的手軽に社内の雰囲気を変えることができます。 先日弊社施工技術担当
2023年8月25日


低コストでレーシングカー風?部分マーキングでしっかり目立つ営業車
今回は弊社、山王テクノアーツと同じ八王子市でプラスチック製品の加工、製造の事業を営む東新プラスチック様の営業車マーキング施工の実績紹介をいたします。 東新プラスチック様では新たに導入される車両に社名を表示したいとのことで、ご依頼をいただきました。 具体的なイメージもまだできていない、という段階でしたので、デザイン案の企画、作成からご協力をいたしました。 色はコーポレートカラーを用いた単色、意匠は社名とロゴのみ、という条件で車体に対してどのようにカッティングステッカーを貼付け目立つようにしていくか、という点を考えデザインを検討していきます。 インクジェット印刷機などで印刷したデザインを貼りつける場合、様々な色を使用でき、目立つデザインを比較的容易に実現できますが、カッティングシートを使用した単色での表現の場合、どうしても地味な仕上がりになってしまうことがあります。 その点を乗り越え目立つように思案、デザイン作成した結果… このような仕上がりになりました!! 側面はドア全面に大胆に社名とロゴを配置 背面はシンプルに社名を表示 フロントバンパー部分には
2023年4月28日


誰もが見やすい配色 カラーユニバーサルデザイン
SDGsの目標達成にも必要なユニバーサルデザイン対応を進める中で、とても重要な要素が「配色」です。 だれもが利用しやすい配色のデザインをカラーユニバーサルデザインと呼びます。 今回はその配色をどのようにすれば「誰も置いていかない」デザインとなるのかをご紹介いたします。 ユニバーサルデザインについてはこちらをご覧ください ユニバーサルデザイン すべての人のためのデザイン 色の見え方は人によって異なる 色はすべての人に同じように見えるわけではありません。ある人にとって区別しやすい色が他の人にとってはとても見えづらい、ということがあります。 このような個人差によるギャップが発生しないような色の組み合わせで表示物などを作ることもカラーユニバーサルデザインの一要素です。 色の見え方が異なる性質を持った人のことを一般的に色弱者と呼びます。 この性質を持っている人は日本人男性であれば20人に1人、女性だと500人に1人となっており、かなりの割合で赤と緑、黄と青の組み合わせの判別が苦手な人がいます。 カラーユニバーサルデザイン対応と呼ばれるものはこのような
2023年2月27日


施工事例:ワンボックス車カーラッピング【株式会社リースキン西東京様】
今回のお客様は八王子市の西部美山工業団地内に社屋を構える株式会社リースキン西東京様です。 こちらの企業様は創業30余年、西東京を中心に「リースキン」ブランド商品のレンタルと販売、一般家庭から大規模な公共施設まで様々な場所の清掃、メンテナンス事業を中心に人材派遣事業、情報通信事業まで様々な事業を手掛けております。 皆様の普段利用されている施設なども、もしかしたらリースキン西東京様が清掃を手掛けているかもしれませんね。 この度新たに車両を導入されるということで、外装ラッピングの製作、施工をご依頼いただきました。 ラッピングの事例をご覧いただく前に、このリースキン様の車両、普通の車ではないようです… 見た目は通常のワンボックスカーに見えますが、絨毯、カーペットのスチームクリーニング専用の特殊な車両とのこと。 スチームクリーニングとは、高温のスチームでダニなどを死滅させカーペットの汚れを浮かし、強力なバキュームで吸い取る方式のことで、従来の清掃方法と比較して、短時間で実施できる上に、洗浄、衛生効果も高いようです。 家庭用の掃除機のような形の先端部分に
2022年12月26日