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施工事例:展示会装飾【東成エレクトロビーム株式会社様】
山王テクノアーツでは日々お客様から表示物に関するお悩みをご相談いただいておりますが、一方で「そんなことも相談して良かったのか」と驚かれることも少なくありません。 今回は展示会ブースの装飾をお手伝いした事例をご紹介いたします。 今回のお客様は、1977年に創業し半世紀にわたり電子ビームやレーザ加工で企業の「できない」や「困った」を解決されてきた東成エレクトロビーム株式会社様です。 東成エレクトロビーム様は電子ビームやレーザ加工の技術において業界のトップを走っており、また環境にやさしく作業者への負荷も軽減可能なレーザクリーニング装置「イレーザー」の開発・販売を通して新たな市場開拓にも積極的に取り組まれていらっしゃいます。 この度は東京ビッグサイトにて開催の展示会において、先述のレーザクリーニング装置「イレーザー」シリーズを効果的にアピールする方法をお探しだったとのことで、当社に展示会装飾の製作ならびに施工をご依頼いただきました。 展示会は、生産現場における洗浄工程に関する機器やシステムなど、産業洗浄に関する最新製品や技術が一堂に会しており、来場者数は
2月2日


屋外向けvs屋内向け ステッカー耐久性の違い
シールステッカーには屋内向けと屋外向けがあり、両者は一見見た目が似ていますが、実は内容の異なる別物です。 「見積もりに屋内向けシールと書いてはあったが、屋外に貼ってはいけないの?」「屋外向けステッカーは本当に耐久性に優れているの?」 今回はこのような疑問を解決できるよう、屋内向けシールと屋外向けステッカーの基本的な違いの解説、ならびに当社での耐久テストの様子をお届けいたします。 屋内向けシールと屋外向けステッカーの基本的な違い 屋内向けシールと屋外向けステッカーの違いは主に材料と耐久性です。 屋内向けシールは基本的に穏やかな安定した環境での貼付が想定されるのに対し、屋外向けステッカーは風雨や太陽光にさらされる場所での貼付が想定されるため、両者で異なるスペックの材料を採用しています。 屋内向けシール 屋内用シールは、環境が安定した屋内で使用されるため、特に高い耐久性は求められません。そのため、紙やフィルムなど、多様な素材から用途やイメージに合った材料を選択できます。また、屋内で使用されるため、退色の心配も比較的少なく、パステルカラーなど、特
2025年1月24日


目を惹くステッカーデザインのアイデア
誘導サインや工場内表示、社用車ステッカーなど、表示物はせっかく貼るのであればできる限り目立たせたいですよね。 色を派手にしたり、サイズを大きくしたり、反射材など目立ちやすい材料で製作するといった方法もありますが、デザインの工夫によっても人の目を惹きつける表示物を製作することが可能です。 今回は表示物を作る際のデザインアイデアをいくつかご紹介いたします。 アイデア①:車用ステッカーを鏡文字で製作する こちらはお客様からのアイデアで製品実現に至った事例です。 上記の写真は一見すると普通の車用ステッカーにも見えますが、特に注目していただきたいのが前面部分のステッカーです。 フロントバンパー部分に反転させたロゴを配置することで、前方を走る車のミラーに映った際にも社名をアピールすることができます。 車両全面にデザインを施すラッピングでなくても、カッティングシートを効果的に配置することで十分に目立つ表示が実現可能です。営業車など車のステッカーにおすすめです。 参考記事 アイデア②:表示物を錯視風デザインで製作する 錯視サインとは、特定の方向から見ると立体的に
2025年1月22日


シール・ラベル・ステッカーの違いって?
新しくラベルやステッカー、シールの手配が必要な場合に「シール 手配」「ステッカー調達」など、どのようなキーワードで印刷会社を探すとよいかお悩みになることはありませんでしょうか。 今回は新しくステッカーを手配する方に向けて、よく似ている単語であるシール・ラベル・ステッカーの言葉の違いをご紹介するとともに、ステッカー手配時の注意するべきポイントを解説します。 シール・ラベル・ステッカーの違い 結論から申し上げますと、印刷会社によって定義は異なります。 当社の場合は取り扱い製品の多くが貼り付けられるものであり、シール・ラベル・ステッカーという言葉に厳密な違いを設けておりません。いずれも基本的には裏面に粘着剤がつけられた薄い表示物を指しています。 とはいえ便宜上呼び分けている場面もあり、本項では一般的な言葉の差異をご説明いたします。 シールとは かつてシールとは手紙や書面の未開封を証明する封印を指した言葉でしたが、現在では一般的に材料の両面または片面に粘着剤のついた印刷物がシールと呼ばれています。 (商品の入った袋を熱などで封印することを指すシー
2024年12月25日


手軽に貼れて便利なマグネットステッカー
手軽に貼れるステッカー材料のひとつ、マグネットステッカー。簡単に着脱ができ、はがした際もベタベタとした糊残りの心配が不要な点は非常に便利です。 しかし一方で、落下リスクなど扱いに注意が必要な材料であることはご存知でしょうか。 今回はマグネットステッカーの種類や活用方法、メリット・デメリットをご紹介いたします。 目次 1.マグネットステッカーとは 2.マグネットの種類 3.活用方法 4.メリット・デメリット 5.マグネットステッカーが使えない場合は… マグネットステッカーとは マグネットステッカーとは裏側がマグネットになっている材料に文字や絵などの印刷を施したものを指します。磁石が貼れる場所であればどこにでも着脱可能であることが強みです。 また、厚みも0.5mm~0.8mmほどと薄く柔軟性があるため加工がしやすいといった特徴もあります。 身近な使用例としては水回り修理などの広告ステッカーや赤ちゃんや子供などが乗車していることを示すステッカーといった車用ステッカーが挙げられます。 別名マグネットシール、マグネットシートと呼ばれることもあり
2024年8月27日


ユーザーフレンドリーなステッカーとは?
ユーザーフレンドリーという言葉をご存知でしょうか。 元々はIT分野において使用されている言葉で、機器やソフトウェアの操作がわかりやすく、使用しやすいことを指す言葉です。よりシンプルに言い換えると、利用者にとって親切で使いやすい状態ということですね。今回はステッカーの仕様におけるユーザーフレンドリーについて考えてみたいと思います。 ステッカーの仕様として思いつくものと言えば… ステッカーの仕様と言われてパッと思いつくのはデザインや色、寸法、形状などではないでしょうか。耐候性や耐薬品性など各種耐久性や成型加工、材料を思いつかれた方もいらっしゃるかもしれません。 それでは改めて一体どういったステッカーがユーザーフレンドリーな仕様なのでしょうか。 ユーザーフレンドリーなステッカーを考える ユーザーフレンドリーなステッカーの一例をご紹介いたします。 情報がわかりやすく伝わるデザインのステッカー ユニバーサルデザインとは、公平性やわかりやすさなど7つの原則に基づいた誰もが使いやすいデザインを指します。 例えば誰でも見やすい色を選択するカラーユニバ
2024年7月26日


暮らしの安全を守る反射材とは?その仕組みと使用例
夜間の安全を守る反射材。皆さんも学校や地域の交通安全教室で反射材の有用性について聞いたことがあるかもしれません。 ひとくちに反射材といっても、使用環境や用途に応じて手軽に使用できるものから、高機能なものまで、様々なグレードのものがあります。 今回は反射材についてご紹介すると共に、反射材の選び方や取り入れ方についてご提案いたします。 目次 1.反射材とは 2.再帰反射とは 3.より効果的な反射材とは 4.反射材の活用例 5.安全を守るために… 反射材とは 反射材とは主に再帰反射の原理を利用し、光を当てた際に輝いて見えるものを指します。リフレクターと呼ばれることもあります。 現在ではガラスビーズタイプとプリズムタイプの2種があり、一般的にガラスビーズタイプに比べ、プリズムタイプの方がより反射輝度と呼ばれる光を反射する量の数値や耐久性が高くなっています。 ライトや蓄光製品とは異なり、発光するものではありません。また、反射材は自ら光るものではなく反射で光るため、電源不要でどこにでも気軽に設置ができるメリットもあります。 反射材はコストや要求さ
2024年6月28日


ラベル・ステッカー耐候性のお話
主に屋外で使用されるラベル、ステッカーを選定する際に重要な検討要素である「耐候性」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。 耐候性とは太陽の光や雨風などの気象条件によるダメージに対する耐久性のことで、印刷物、表示物がある条件で屋外にさらされた状態でどれくらいの期間で退色や剥がれなどの劣化、変質を起こすかという目安を表すための性能を示す言葉です。 同義で対候性とも表されることもありますが、耐候性という表記が多く使用されています。 また、同音の言葉として耐光性という言葉もありますが、こちらは光に対する耐久性を示す言葉になります。 ステッカー用の材料にも用途に応じてグレードがあり、短期用~長期用まで様々な材料があります。 「3年の耐候性があると資料では謳われているが、環境によって変わると思うし、実際にはどれくらい設置し始めの状態を保てるのだろう?」などと疑問を持つこともあるのではないでしょうか。 今回はそのような疑問にもお答えする形で耐候性についてお伝えしていきたいと思います。 目次 材料メーカーの提示する耐候性 印刷会社の実績値
2024年5月30日


シール剥がしで苦労しないために
一時的にと貼ったシールが剥がせない!そんな緊急事態のご経験はありませんでしょうか。 たとえば軽い気持ちで貼ったシールが剥がせなくなってしまったり、無理やり剥がした結果ベタベタとした糊が残ってしまったり、貼られていた場所が傷んでしまったり。 貼ってから時間が経てばたつほど、シールはより剥がしづらく手ごわくなります。シール剥がしのトラブルは枚挙にいとまがありません。 今回は一般的なシールの剥がし方をご紹介すると共に、お悩みを根本的解決するヒントをご紹介いたします。 一般的なシールの剥がし方 溶剤/洗剤を使用する 市販のシール剥がし剤や、代用として除光液、薄めた中性洗剤などをシールに塗布し、粘着力を弱めることでシールをはがす方法です。 この方法を使うと綺麗に剥がしやすいといったメリットがありますが、 一方でシールに液体が浸透して粘着剤まで届かないと効果が薄かったり、溶剤や洗剤と接触することで貼られた面が変色・劣化する可能性があるといったデメリットもあります。よく剥がれる分ダメージが出やすいので注意が必要です。 こすり取る 主に糊残りに対して、消しゴ
2024年5月24日


「銘板」とは?いったいなに?基礎知識と選定のポイント
皆様「銘板(めいばん)」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。 この言葉をインターネットで検索すると、シールやステッカー、金属プレートなど様々な表示物の情報が出てきます。さらにその中には「ネームプレート」「名板」「銘版」など、別の呼び方をしているものも…...
2024年3月7日


施工事例:屋外看板施工【三ツ矢オートサービス様】
今回は看板の貼替施工の事例をご紹介いたします。 東京都葛飾区は中川の程近く、国道6号線沿いで自動車整備工場を営む三ツ矢オートサービス様より看板貼替のご依頼をいただきました。 貼替前の看板の様子はこのような状態でした。隣接する敷地ギリギリに植え込みがあります。 6年ほど前に看板の貼り替えを検討したことはあったそうなのですが、看板の設置当初にはなかったマンションが隣に建っていました。 そのため当時は施工の手段が見つからず、当時は写真反対側敷地内の貼替のみを行ったそうです。 その後ずっと写真側の面も貼り替えたいとお困りだったところ、ご縁ありまして山王テクノアーツにご相談をいただきました。 施工方法の検討 ご相談をいただき施工方法を検討した結果 屈伸式の高所作業車を手配し貼り替え作業を行うことといたしました 実際の施工の様子がこちら この看板の裏側から… 屈伸式の作業車で回り込んで… 作業車と下の敷地境界のブロック塀からのアプローチで貼付けを進めていきます こんなに高いところまで伸びます。 高所作業車はなかなかスリルがありそうですね… そして無事に施
2022年7月7日


環境配慮材料「NOALX」を使った看板でSDGsに貢献しよう
少しでも環境に悪影響が少ないものを選ぶ、使用する、という行動はSDGsの観点からも今後、個人法人問わず必要になってくることであると思われます。 印刷物においても例外ではなく、環境対応した材料が各メーカーから発売されています。 今回はその中でも看板などに主に使われているアルミ複合板の代替として利用できるNOALX(ノアルクス)という材料をご紹介いたします。 現在主流の素材、アルミ複合板とは? 従来より看板表示などで使用されているアルミ複合板は、発泡ポリエチレンをアルミで挟んだ板状の素材です。 軽く丈夫、加工もしやすいため看板用などの用途で広く普及しています。 近年までは街で見かける看板のほとんどはアルミ複合板、もしくはそれに近い材料を使用しているものであったといってもよいかもしれません。 こちらの素材の問題点は、硬い素材のため強風で飛ばされたときなどに危険が伴うことと、金属とポリエチレンなど物性が違う材質を複数使用しているためリサイクルが難しい、ということがあります。 また、設置の際も複合板自体の他にベース部分など様々な部材が必要になること
2022年6月14日


不動産募集看板に求めるものは視認性?価格?安全性?
月極の駐車場や賃貸アパートやマンション、戸建てなどの空き物件、売り物件に必ず設置されているであろう、あの看板についてのお話です。 いわゆる募集看板と呼ばれたりするもので、不動産関連業者が借り手を探すためには必須の宣伝ツールです。一般的にはシンプルなものが多いですが、一部ではかなりユニークで遊び心のあるものもみられるようになってきています。 弊社の地元八王子市でもマニアックな地域ネタを織り込んだ看板で話題になっている不動産屋さんなどもあります。 「不動産 面白看板」でいろいろ出てくるのでご興味のある方は検索してみてください。 普段あまり気にしない看板ですが、意識して見てみると、それぞれ違いがあって面白いですね。 話は変わってこれらの看板がどのような素材でできているかというと、多くはプラ板、金属の入った板(複合板)などに印刷されたものが多数のようです。 最近はターポリンと呼ばれる布のような素材のモノも見かけます。 屋外に設置されるものなのでしっかりとした硬さのある素材が多くなっていますが、街を歩いてみると長期間設置されていて、かなり色あせて古くなって
2021年10月19日