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【防災・安全】機能性フィルムのご紹介
当社で取り扱っているフィルム材料には様々な機能を持ったものがあります。 多くの製品は材料にインクジェット印刷やシルクスクリーン印刷、シール印刷を行い表面保護のラミネート加工、そして抜き型やカッティングプロッターでの形状加工をするなどしてお納めするケースが多いですが、印刷は行わず、機能性フィルムに形状加工のみ施して納品するケースもございます。 今回は防災・安全面など様々な場面で役立つ、機能性フィルムのご紹介をいたします。 山王テクノアーツでは大型のトムソン・ビク型抜き加工機を所有しており、幅広いサイズ、様々な形状に加工が可能です。 記事をご覧いただき、ご相談いただけることがございましたらぜひお問い合わせください。 参考ブログ 抜き型?カッティングプロッタ?中~大判ステッカーの形状加工の方法 落書き防止フィルム(防汚機能付きラミネートフィルム) 屋外に設置される看板や店舗のシャッターなどについて、一番の悩みは落書きによる被害であると思います。 スプレーなどで落書きされてしまったり、ステッカーを貼りつけられたりすると、内容が見えなくなり表示物の
2023年2月24日


販促用ノベルティ、販売用高機能ステッカー製品受託製造(OEM)
山王テクノアーツでは飛行機のラッピングから機械部品向けの小さなラベルまで様々なシール、ラベル製品を日々製造しております。 その実績の中では特殊な機能を持った材料も使用しています。 夜道での事故を防ぐ反射機能、暗い場所でも光放つ蓄光機能など、暮らしの安全を守る機能や、糊残りのしない剥がしやすいもの、インクや基材などの仕様部材が環境にやさしい素材を使用したものなど。 今回はそんな製品ラインナップの中でも、高機能な付加価値を持ったステッカーOEMのご提案です。 山王テクノアーツではラベルステッカーの企画、デザインのお手伝いから製造、梱包アセンブリまでワンストップでご提供! 販促ノベルティや販売用のステッカーに、+αの機能を加えた製品をお考えの方へのお役立ち情報をお届けいたします。 蓄光ステッカー 夜光、燐光と呼ばれることもあり、太陽光などの紫外線を吸収し、蓄積したエネルギーを人間の見える光に変換して発光する性質を持っています。 光のない状態でも蓄えたエネルギーがあれば一定期間発光するため、暗い場所での誘導表示などに使用されています。...
2023年1月30日


ユニバーサルデザイン すべての人のためのデザイン
この記事では、ユニバーサルデザインについての説明、また山王テクノアーツからご提案できるユニバーサルデザインに関する製品をご紹介いたします。 ユニバーサルデザインとは何か ユニバーサルデザインとは、アメリカのロナルド・ロイスという方が1985年に提唱した言葉で「年齢や能力、状況などにかかわらず、デザインの最初から、できるだけ多くの人が利用可能にすること」という条件をクリアしたもの、環境を指す言葉です。 もう少し平たく表現すると「すべての人のためのデザイン」とも言え、老若男女、LGBTQなどの性的属性、障がいの有無にかかわらず物理的、心理的の両面で多くの人に対し容易な利用を可能にするよう努力されたデザインとも表現できます。 このユニバーサルデザインという考え方ですが、前述の理念の通り、このデザインを正しく運用することによりSDGsの「誰も取り残さない」という考えにも寄与できる、とても重要な考え方となっています。 7つの原則 ユニバーサルデザインを実現するためには、7つの原則というものがあります。 1.誰でも使えて手にいれることが出来る(公平性
2023年1月25日


強粘?超強粘?ラベル材料粘着剤の種類
ラベルシール、ステッカーの製造をご依頼いただく際、サイズや表面のデザイン、ラベル形状などご指定いただきますが、つい見落としがちになってしまうのが粘着の強さです。 こちらの選定を誤ってしまうと被着体に対しての相性などにより、長期間貼りつけておきたいのに剥がれやすくなってしまったり、また逆にキレイに剥がしたいのに表面基材が破れて残ってしまったりと、思わぬ不都合が起きることもあります。 今回は粘着の種別や、強度、またそれぞれの環境への負荷など、皆様に適切な粘着スペックを選定していただけるよう、特徴をお伝えいたします。 粘着剤の種類 ラベルに使用される粘着剤には原材料別に大きく分けて3つの種別があります。 エマルジョン(エマルション)タイプ 比較的安価に製造が可能で、最も使用されているタイプです。 主に屋内用途のラベルに使用されており、紙系の素材の粘着剤として多く採用されていますが、後述する溶剤型のラベルと比較して粘着の耐用年数が短く、水に弱いという特徴があります。 また、性質上高速で塗工できるため安価に製造できます。 世の中に流通している約7割がこの
2022年12月21日


開封防止・情報漏洩対策に-セキュリティーラベル-
情報保護に関する法整備や情報漏洩のニュースが増える中、人々の意識はますます高まっています。そのような中で企業ごとの漏洩防止策や対応は、顧客からの信頼を得るための重要な要素です。 情報管理体制に厳しい目が向けられている現在、企業はISO認証の取得など、様々な情報セキュリティー対策を講じています。 情報セキュリティーというと、ITやデジタルのセキュリティーを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、郵送物などのアナログ情報も輸送時に開梱されて情報が盗まれたり漏洩したりしないよう、しっかりと対策を講じる必要があります。 そこで今回は工業用ラベルの代表的なラインアップであるセキュリティーラベルについて情報をお届けいたします。 工業用ラベル参考ブログ → 工業用ラベル?普通のシールと何が違うの? セキュリティーラベルの用途 セキュリティーラベルが活用される場面は、値札の改ざん防止、食品や薬品などの異物混入防止、郵送物など運搬中の開梱、抜き取りの防止など多岐にわたります。貼られたもの(被着体)が未開封であり、改ざんされていないことを証明するために使用
2022年9月30日


剥がした跡が残らない!糊不使用自己吸着ステッカー
一年を通して巷では季節ごとに様々なイベント催され、その期間中街中の店舗のウインドウや内装には、期間限定の装飾などがされることが多くあります。 その装飾の大部分はマーキングフィルムを型抜きしたカッティングステッカーや印刷が施されたステッカーで、ガラスや平面に貼られています。 こちらの装飾ステッカー、期間限定ということもありイベントの期間が過ぎたら剥がすことになるのですが、ここで一つ厄介な問題が発生します。 撤去時の問題、糊残り…… 通常の糊を使用したステッカーは、ガラス面などに貼付けする時にもある程度コツがいりますが、撤去する際にも糊が被着体に残ってしまい、除去に時間を取られてしまうことも……。 通常のステッカーはしっかりと被着体への接着が長持ちするように、ある程度強い糊が使用されており、時間が経過するとともに接着対象になじんでいくため、剥がすときには跡が残ってしまうことがあります。 多くのメーカーのラインナップの中には糊残りの少ない弱粘性といわれる性能を持ったものもあり、様々な選択肢はありますが、それでも下地を痛めてしまう可能性などもあり、期
2022年9月29日


シルクスクリーン印刷は時代遅れ?デジタル印刷との比較とまだまだ活躍できる3つの理由
日々印刷業界の技術は進化し、各メーカーから毎年のように新たな印刷機が発表されています。 今回はそんな数多の印刷技術の中で、昔ながらのスクリーン印刷もまだまだやれるぞ!という特殊印刷会社、山王テクノアーツからのお知らせです。 目次 スクリーン印刷とは その他の一般的な印刷方式 デジタル印刷の時代 スクリーン印刷は過去の技術なのか 印刷業者によるクオリティーの差 機能面でのお困りごとはスクリーン印刷が解決 スクリーン印刷とは まずはスクリーン印刷の仕組みをおさらいしましょう。 孔版印刷の一種であるスクリーン印刷とは、スクリーン版(スクリーン・スクリーンメッシュ)と呼ばれる板版の上からペースト状のインクを押し出し印刷する方式のことを言います。 シルク印刷と呼ばれることもあるように、昔は版に絹が使われていました。 現在ではナイロン・テトロンなどの繊維あるいはステンレススティールの針金などが主に使用されています。 ガリ版やプリントゴッコをご存じの場合は、スクリーン印刷とまさに同じ仕組みですのでイメージしやすいかもしれません。 水と空気以外には印刷で
2022年7月21日