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シルクスクリーン印刷は時代遅れ?デジタル印刷との比較とまだまだ活躍できる3つの理由
日々印刷業界の技術は進化し、各メーカーから毎年のように新たな印刷機が発表されています。 今回はそんな数多の印刷技術の中で、昔ながらのスクリーン印刷もまだまだやれるぞ!という特殊印刷会社、山王テクノアーツからのお知らせです。 目次 スクリーン印刷とは その他の一般的な印刷方式 デジタル印刷の時代 スクリーン印刷は過去の技術なのか 印刷業者によるクオリティーの差 機能面でのお困りごとはスクリーン印刷が解決 スクリーン印刷とは まずはスクリーン印刷の仕組みをおさらいしましょう。 孔版印刷の一種であるスクリーン印刷とは、スクリーン版(スクリーン・スクリーンメッシュ)と呼ばれる板版の上からペースト状のインクを押し出し印刷する方式のことを言います。 シルク印刷と呼ばれることもあるように、昔は版に絹が使われていました。 現在ではナイロン・テトロンなどの繊維あるいはステンレススティールの針金などが主に使用されています。 ガリ版やプリントゴッコをご存じの場合は、スクリーン印刷とまさに同じ仕組みですのでイメージしやすいかもしれません。 水と空気以外には印刷で
2022年7月21日


当社製品のサブスク化を考える
近年新たな消費の形として定着しているサブスクリプションサービス。 いわゆるサブスクといわれ、定額の料金を支払うことでサービスを無制限に利用できる、ということが主な特徴です。 音楽や動画配信の無形のものから始まり、最近では洋服や香水など有形のものが定額で借り放題など、日を追うごとに様々なサービスが登場しています。 昔からあるサービスですと、月額会員制のスポーツジムや雑誌の定期購読、飲食店の食べ放題などもサブスクリプション、と言えるかもしれません。 筆者も音楽配信サービスである「spotify」や動画配信サービスの「NETFLIX」などを契約しております。 当初は興味本位で契約していたものですが、気が付いたら日々の娯楽に関するツールとして生活に欠かせないものになってしまいました。 従来の消費の形と比較して、経済的かつ便利、まさに革命的な発明であるということを身をもって感じております。 レコードを買いに、レンタルビデオを借りに実店舗に足を運ぶことが少なくなったことは少し寂しい気もしますが、いつの時代もこのようにしてモノの価値観や消費行動は変化してきた
2022年5月19日


目的に応じて使い分け、様々な環境対応ラベル
SDGsをはじめとした目標の達成に向けた地球環境への配慮につきまして、皆さま日々対応を進めていらっしゃるかと思います。 各業界で環境配慮に対する取り組みは進められていますが、私たち山王テクノアーツで製造しておりますラベル、シールの世界でも環境に配慮された様々な材料が日々開発、販売されています。 一口に「環境にやさしい材料」といっても様々な切り口での特徴があります。 植物由来のものや、被着体と同じ材質を使用することによりリサイクルしやすくしたものなどがあり、目的に応じて適切に採用することで環境への効果が発揮されます。 ですのでただ闇雲に環境配慮製品と謳われているものを使用しても、本当のところは環境に対して良い効果を与えられず、図らずも「 SDGsウォッシュ 」になってしまう、というようなこともあるかもしれません。 SDGsなど環境配慮の指針への対応姿勢は、企業のイメージなどにも直結することですので、各施策を実行する際は、入念な確認と準備が必要になってきます。 今回はそんなラベル・シール・ステッカー材料で、環境配慮要素の分類と、それに対応した各メ
2022年5月11日


ドローンにもナンバー表示が必要?航空法改正のお話
近年日を追うごとに機能が進化し、各所で普及が進んでいるドローン。 今後も様々な場面で私たちの生活を変えていく技術となりそうですが、今年航空法が改正され、ドローンの所有者は対応が必要になるようです。 国土交通省のホームページによると 近年、無人航空機(ドローン・ラジコン機など)の利活用が急増している一方、 事故や、無許可で飛行させる事案が頻発しています。 このような状況を踏まえ、航空法改正に基づき登録制度が施行されます。 この法改正によって、2022年6月以降、 無人航空機の登録が義務化され、 登録されていない無人航空機を飛行させることはできなくなります。 国土交通省無人航空機登録ポータルサイト(外部リンク) とあります。 普及が進む一方で事故や使用者のモラルの低下などが目立つようになったため、事前の登録制度が必要になったという背景でしょうか。 行政側はこの登録の義務付けにより、禁止区域の飛行や、事故発生時の所有者、責任者を明確にすることが可能になります。 ちなみにこちらの登録をせずドローンを飛行させると航空法に基づき、1年以下の懲役又は50
2022年4月11日


航空宇宙産業向けマネジメントシステム EN/AS/JISQ9100とは?
EN9100とは マネジメントシステムという言葉を聞いて何を思い浮かべますか? 今日現在世界には様々なマネジメントシステム認証が存在しています。 その中でも世界的な国際基準であるISO認証には、環境、品質、情報セキュリティなど数多くの認証があり、企業活動を行う上でもはや取得...
2022年3月15日


小ロット低費用で永久的な表示、レーザー彫刻銘板のメリット
銘板とは 銘板という言葉を聞いて、どのようなものを思い浮かべますか? 辞書を引くと銘を彫り込んだ金属などの板、と記載があり、名板、銘鈑、ネームプレート等も同義語として用いられる、とされています。 つまりは何かしらの「銘」、作者などの名前が刻まれた金属の板である、というのがそもそもの意味のようです。 現在では、表示用の銘板といえば金属だけでなくシール素材のものも銘板と呼ばれることもあり、こちらを思い浮かべる方もいらっしゃったのではないでしょうか。 工業の分野では、メーカー名やシリアルナンバー、製造固有番号、型番、警告、注意表記、資産管理表記などが記載される表示物が一般的に銘板と呼ばれており、工業製品であればすべての製品に何かしらの銘板での表示がされています。 工業用の表示物には表示する必要な機能を備えた素材でないと、汚損などにより表示内容が視認できなくなってしまう恐れがあるため、気温条件や薬品使用の有無など、設置される環境に応じた機能を持つ素材を選定しなければいけません。 参考: 工業用ラベル?普通のシールと何が違うの? シール銘板の特徴..
2022年2月3日


意外とアナログな作業も!?店舗、社用車装飾の基本ツール、カッティングステッカーができるまで
町のお店などのウインドウや車の外装などあちこちで見かけることのある、切り文字のシール。 これがどのように作られているか、気になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな疑問にお答えするため今回はカッティングシートができるまでをご紹介いたします。 まずはデータ作成から。Adobeイラストレーターで作りたい文字列を作成します。 ※山王テクノアーツではイメージを元にしたデータの作成からステッカーの印刷製造、施工まで行っております! 何でもご相談ください! データが完成したらお次はこちら こちらのカッティングシート用の材料を用意します。 当社のカッティング材料は3M社製をメインで使用しております。屋外での耐久性もばっちり、色のバリエーションも豊富に取り揃えております。 そしてカッティング材を…こちらのカッティングプロッターという機械にセット。 このカッティングプロッターはデータの線に沿って自動でカットをしてくれる便利な代物、当社ではmimaki製とGRAPHTECH製の2台が活躍しています。 セットが完了したら後はデータを送信、カッティ
2021年7月3日